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2017年5月

2017年5月31日 (水)

エンジェルナンバー現る!

数字には古くから神秘的なものとつながりがあると考えられているそうです。それぞれの数字にはそれぞれの周波数があり、私たちに影響を与えていると考えられているのです。万物は数字でできており、その数の法則で、その人の性格や欲求までも予知できるともいわれているのです。その代表的なものがカバラ数秘です。占いなどでカバラ数秘術占いとして出てくるので聞いたことのある人も多いのではないでしょうか。その他にエンゼルナンバーというものがあります。これは、私たちの周りには常に天使がおり、その天使が数字を通じて私たちにメッセージを送ってくれているというものです。


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さて、先日、このところテンションが低い日が続いており、この先どうしよう~仕事も含めてこのまま続けた方が良いのか、それとも思いきって切り替えた方が良いのだろうか~と、将来をネガティブにとらえてしまう自分がいました。そこで先日ご縁をいただき「(私が)この人すごいな」と思った人の下に(人生)相談に行きました。その際話の中で私の波動を測ってもらうことがありました。左手の人差指を紙に書かれてある数字の上に乗せ、右手の親指と人差し指をつなげて輪っかを作り、いわゆるOリングテストで調べていくのですが、そこで出てきた数字が、444と222でした。(Oリングテストについてはコチラを参照ください。)


私の(潜在的に)持ち合わせている周波が444、現在までの周波が222とのことです。その解説として私が持ち合わせている周波(=持っている可能性の引き出し、あるいは救うべき人の数)は444であり、これまでに自分の持ち合わせている引き出しの222を開けてきたとのことで、残りの222を開けていく努力をしなさい。そしたら444は次に1000、あるいはそれ以上にもなりうるとのことでした。


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その解説を聞いてその時はなるほどと思ったのですが、けれどもそのあとこのゾロ目の数字444222には何か意味があるのではないかと感じたのです。なぜなら波動の値はゾロ目である必要はなく、例えば423でも、227でも構わないのです。けれどもなぜかテストの結果見事にどちらもゾロ目がでてきました。そこで私の中でひらめいたのがエンゼルナンバーでした。


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そこでエンゼルナンバーを調べてみたところ、


エンゼルナンバー444
あなたの周りに何千もの天使がいます。あなたは完全に天の存在から愛され、サポートされ、導かれています。あなたはとても強くはっきりと天使の領域とつながっていて、あなた自身が地球の天使となっています。なにも恐れることはありません。すべてうまくいっています。

444はなにも恐れることはないというメッセージです。すべては起こるべき時に起こり、うまくいきます。あなたのやっていることは成功します。あなたの手の届くところに、愛とサポートを与えてくれる魂がいつもいます。


エンゼルナンバー222
関わっている全ての人に神の恩恵があるので、想像どおりに全てうまくいくことを信じてください。心配を手放し信じる心を持ってください。

長期的に見てすべては一番ベストな形で現れます。あなたのエネルギーをネガティブなものに費やさないでください。すべてが含まれた最高の善のために、全てのことがうまくいくように魂が働いていてくれます。222はまた今あなたがやっていることをこのままやり続けてくださいというメッセージでもあります。あなたが明示したことが結果として現われようとしています。


ということでした。余りに素晴しいことが書き綴られており、ビックリ仰天するのですが、私は地球の天使(お世話係り)になりたいなーなんて思ってもいるものの、まだまだ遥か彼方であり、そこには至らないのが現状だったりもします。それでも「222」のメッセージの中には、「あなたのやっていることをこのままやり続けてください。」とあり、今回今後の活動についての相談に行ったのでドンピシャ!でもあります。そしてどちらの数字にも「恐れるな」「ネガティブになるな」というメッセージがあり、自分の中にある不安を指摘したものとなっています。


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その方との話を終え、家に帰り、ひと仕事しようとミカン畑に行ったところ、今度は3匹のモンシロチョウが現れました。普段なら(人が近寄ると)すぐに逃げていくところを、いつまでも自分の前をじゃれ合うように舞っているのです。初め1匹はみかんの葉に止まっており、2匹がその付近をひらひらと舞っていたのですが、しばらくすると葉に止まっていた蝶も飛び立ち、3匹が一体となって舞い始め、その姿はいかにも楽しんでいるようでもあり、自由自在でもあり、とても不思議な光景が目の前に現れたのです。


もしかしてこの3匹の蝶にも意味があるのではないかと思い、エンゼルナンバー「3」の意味を調べたところ、


エンゼルナンバー3の意味
アセンデットマスターがあなたの近くにいます。あなたの祈りに応えて、助けてくれています、とのことでした。ちなみにアセンデットマスターとは、イエスやブッダのように、以前いた聖職者やヒーラーのことです。


更になぜ「蝶」なのか気になったので調べてみたところ、蝶には、魂や輪廻転生、復活、あるいは美や喜びの意味があるそうです。こう調べていくと何か全てがすごく意味深の世界が広がっているように思えてきました。やはりこの現実世界(3次元世界)とあの世(5次元以上)はつながっているのです!

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ちなみに話しが逆戻りするのですが、相談中に出てきた話しの中には、守護霊は変わりうること、守護霊は直接何かをすることはないが、間接的に知らせてくれること、感謝と実践が大切であること。好奇心を持ち続けること。出逢い、縁を大切にすることなど様々な話しをしていただき、こちらもものすごくためになるものでした。「求めよ!さらば与えられん」の如く、今の私に必要なことをダイレクトに、間接的に、そしてスピリチャル的に与えてくれた頂いた時でした。人生求めて、願い、祈れば、その答え(ヒント)を何らかのカタチで与えてくれるものですね。きっと守護霊さまは大忙しな一週間だったことでしょう。この一週間だけでなくこの先も大忙しかもしれません…(^^)


数字には周波数があり、神秘的なものとのつながりがあります。それを信じるか信じないか人それぞれなのでしょうが、私は信じたいと思いますし。今回は信じます!そういえば相談しに行った方との話しに最初に出てきたことは、「宇宙は数字でできている。」ということでした。これもまた不思議なことです。ふと目覚めて時計を見ると同じ数字が並んでいたとか、いつもこの数字が現れるよなとおもう時など、その数字は天使(守護霊)からあなたへのメッセージである可能性があります。数字が気になった時、その数字の持つ意味を調べてみることが、人生を変えることにつながるかもしれません。

 

ちなみに相談に伺った先は、龍源先生 です。すごい方です!

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(実際にみかん畑で出会った蝶、一匹はみかんの葉にとまっているところ。)



エンゼルナンバー参照HP:「Timeless Edition エンジェルナンバーとは?
             

            
             
らいふあーと~僕らは地球のお世話係~
             
             

2017年5月24日 (水)

僕らは地球のお世話係を目指して

 らいふあーと~僕らは地球のお世話係~で伝えたいことのひとつは、物質やお金一辺倒の世界から「心」や「精神」を大切にする「心の豊かさ」を求めていきましょうということです。

行き詰まり
 バブル経済が崩壊して25年以上、四半世紀以上が経つにもかかわらず、いまだ日本は社会の停滞にあえいでいます。これまでにニュース等でいざなぎ景気を超える景気拡大期間であるとか、つい最近では「(経済)成長」「景気拡大」と連呼されていますが、それを実感する国民はいったいどれほどいるのでしょうか?ほとんどいないのではないでしょうか?

 思えば戦後の高度成長期から文明の利器はどんどん進化を続け、人々の生活を一変してきました。日常生活、仕事、学習環境をはじめありとあらゆるものがそのスタイルを変化してきたと言ってもいいでしょう。と同時にそこには常に「お金」がついて回るようになり、それを著しくエスカレートさせたのがバブル経済であり、そしてその後の金融経済でしょう。

 けれどもこの文明の利器=物質主義は人々に便利をもたらすと同時に自然などの環境を破壊してきたことは誰もが認めることでしょう。今や放射能に汚染され、大陸からはPM2.5などの大気汚染が海を越えてやって来ており、海洋資源は減少し、そして国土は乱開発されてきました。

 また科学技術の進化は便利さを手にすると同時に、私たちの生活スタイルを否応なく変化をもたらし、そこには生きづらさも生み出され、人々に精神的不安定をもたらしたことも否めません。社会的に追い詰められ、精神が蝕まれ、遂には自らの命を絶つ人が増加していることも誰もが認めるところでしょう。

 こうしてバブル崩壊後より四半世紀以上日本は立ち直れず、社会の行き詰まりに面したまま今日に至ります。


科学の進歩
 江戸末期から明治にかけ、日本は自国の存亡をかけ、国家体制の大転換を成し、西洋科学を取り入れ、科学文明を進歩させてきました。科学に進歩により私たちの生活は便利になり、楽になり、そして豊かになったことはこれもまた誰もが認めることでしょう。今ではボタン一つでご飯が炊け、洗濯ができ、遠くに離れた人とコミュニケーションがはかれ、またあらゆる面で時間の短縮が可能となってきました。

 けれども科学の発達と同時に失くしてしまったもの、忘れてしまったものがあることも否めないのではないでしょうか。今私たちはかつての不便さは、人とのつながりをもたらしており、あるいは体力や忍耐を養っていたことを思い出しつつあります。

 そこで私は思うのです。この失くしたもの、忘れてしまったものを、何らかの方法で取り戻すことができれば、この25年以上感じ続けた社会の行き詰まりを突破し、新たな世界を手にすることができるのではないかとうことを!


宇宙へ!
 現在世界で唯一多くの人々に夢をもたらしているのは「宇宙世界」ではないでしょうか?科学の進化により、宇宙がどんどんと身近なものとなってきています。かつては宇宙に地球のような星はないと考えられてきたものが、今では地球と同じような環境を持つ惑星が宇宙には無数にあることが分かってきました。そしてそこには生命が存在するのではないかという期待、果ては私たち人間と同じような高等生命が存在するのではという期待も高まってきています。その答えが分かるのもそれほど遠い先ではないことでしょう。そこでこの宇宙が身近に迫る今だからこそ地球と人間の関係をもう一度見直すことが必要ではないでしょうか?


日本の文化
 元来日本人は自然と共生してきた民族といえるでしょう。あらゆるところに神様は宿っている「八百万の神」の思想などは、自然を崇めて生きてきたことを物語っています。

 考古学の調査の進展により、縄文時代は一万年あまり続いてきたという驚異的な事実が明らかになってきました。そしてそこにはこれまで考えられてきた以上の、想像をはるかに超える文明があったことが分かりつつあります。

 縄文時代の終わりには大陸からやってきた人々により弥生時代が始まり、そして奈良、平安、鎌倉、戦国時代へと続いていきます。もともといた人と文明、やってきた人々とその文明は時に争いももたらしますが、時代とともにそれらは統合され編成され、日本独自の文化となります。そしてその結果は江戸末期西洋から来た人々により、極東の地にパラダイスがあったと評されるものとなっていたのです。


間違える
 日本が作り上げたパラダイスは、日本はグローバル化を目指す上で一旦捨てなければならなくなります。科学文明を取り入れ、それを進化させ日本は、世界の中での国を歩んでいきます。それは日本ばかりではなく、西洋を中心に世界の国々がそうなっていきます。そして科学はますます進化し、それにより地球はどんどんと小さくなってきたといえるでしょう。けれどもここで人間は傲慢になってしまい、間違いを犯してしまいます。科学は自然を超越できるものであり、それを発明し使う人間は自然(地球)を支配するものと思いあがってしまうのです。それは日本(人)も同様です。かつてものを最後まで使い切り、ものを大切にするという心は捨て去られ、使い捨てられ、次から次へと消費・消費となってしまいます。そこには自然を崇拝する精神も失われ、それが故に環境破壊がもたらされるようになりました。


思い出す
 けれどもどんなに科学が進化しようと、暮らしが変わろうと、わたしたち人間の生活は、生命は地球上で行われていることには違いありません。そしてその暮らし、生命を繋いでいるものはすべてこの地球の恵みによってもたらされています。水、大地、空気(酸素)、食べ物等すべて地球の恵みです。宇宙からの恵みもあります。太陽の光、星々さまざなものが人間の生活に影響を与えています。それを人間が生きていける程度にしてくれているのが地球です。科学文明がここまで発達した今、宇宙が目の前に迫ってきた今こそ私たちは地球との関係を見直すべき時ではないでしょうか。そして地球の恵みで生きていることを再確認するべきだと思うのです。


宗教を超えて
 歴史の中でさまざまな宗教が生み出されてきました。それらは時代を超えて人々の生きる支えとなってきたことは確かです。けれども同時に今日までそれが原因で人間の争いとなっていることも明らかです。

 人間誰もが平和に暮らしたいという願いを持っています。生きる支えを必要としています。残念ながら今の宗教ではこの目的を全面的には果たせていません。いろいろな宗教がある中人類共通のもののひとつが「地球という惑星に暮らし、地球の恵みで生きている」ということではないでしょうか。

 私たち人間は地球のお世話係りであるということ。それは人間を傲慢さから解放し、謙虚さをもたらし、共通のものをもたらしてくれるものだと思うのです。宇宙へ飛び出す前の今だからこそ地球人に必要な根本思想だと思うのです。




らいふあーと~僕らは地球のお世話係~



2017年5月17日 (水)

どうなる日本?~新しい日本を創ろうよ!~その①

 (日本の)子供の数が減り続けていることは誰もが知っていることだろう。総務省によると外国人を含めて14歳以下の子供の数(平成29年4月1日)は前年よりも17万人少ない1571万人で、36年連続の減少であるとのこと。それ故に地方のまた地方においてよく学校が閉校となり、次からスクールバスで通うようになるとか、あるいはその跡地をどう活用していくかなどの声を聞くことも多い。
             
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              (愛媛新聞  平成29年5月5日)
             
             
 ところが、子どもの減少により学校が減り続ける一方で、増え続けている学校(学級)もある。それどころか深刻な不足の事態に陥っている。多くの人がそういうと保育園のことかと思うかもしれないが、そうではない。障がいのある子供が通う学校、いわゆる特別支援学校、あるいは特別支援学級だ。
             
             
 特別支援学校小、中学部の1学級は6人が上限で、重複障害の場合は3人。幼稚部から高等部までの在籍者は15年に13万8千人で、10年で1・36倍になった。特に知的障害のある子が増え、全体の9割を占める。比較的障害が軽い子が通う小中学校の特別支援学級の在籍者も15年に20万1千人で、10年で約2倍になった。(朝日新聞デジタル2017年4月30日より)
             
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              (朝日新聞デジタル2017年4月30日より)
             
             
 子供の数が減り続けている中で、特別支援学校、特別支援学級に通う子供たちの数は急増している。その背景には、障害の診断が普及したこと。障害があると診断されると、支援が得やすい教育を望む保護者が増えたとみられ、「特別支援教育への理解が深まった」(文科省担当者)との見方がある(同朝日新聞デジタルより)とのこと。最近発達障がいという言葉をよく耳にするようになったが、脳科学や医学の発達とともに、それらが障がいとして診断されるようになったのだろうが、それにしてもその上昇は多いと思わざるを得ない。(ただ今回この原因についての考察は次回にする。)
             
             
 子供に関するものではないが、最近どんどん増えているな思うものがひとつある。それは、障がい者を支援する事業所だ。18歳以上の障がいのある人たちが通う、デイサービスのようなところ(生活介護)、あるいは軽作業などの仕事をする事業所(就労継続支援事業所A型、B型)があるのだが、特にB型の事業所の増加を感じずにはいられないのだ。そこでは障がいのある人たちが、職員(支援員)の指導の下で、さまざまな仕事を行っている。
             
             
 先ほど特別支援学校や学級に通う子供の増加を示したが、彼らの高等部を卒業しての行き先の多くがそことなる。もちろん中には一般企業へと就職していく者もいるが、多くが支援事業所に通うようになり、軽作業などをして日中を過ごすようになる。
             
             
 彼らの障がいの程度は重度から軽度までさまざまであるが、それぞれ障がい者手帳を持っている。だからその多くが障がい者年金を受給するようにもなっている。それに日中支援事業所での軽作業で賃金(工賃)を得て、年金と工賃が彼らの収入となっている。一方で事業所は彼らが日中そこに来ることで、国から給付費をもらい、それによって職員(支援員)の給料を賄い事業を運営している。
             
             
             
 さて、現在日本は、障がい者の数は増え続け、その年金の支払いや事業所への給付費はそれに比例して増え、また高齢化率の上昇とともに国民の医療費は年々増え続け、さらに介護に関する給付費も増え続け、日本の社会保障費は上昇し続ける一方だ。いくらそれらを抑制しようにも、社会保障・社会福祉は国の義務である限り、それをなくすことはできないし、その上昇は当面は上昇し続けるだろう。更に現在の日本は、社会保障費の給付以外にも、あらゆる分野で補助金などを出しまくっており、日本の借金(債務残高)は増え続ける一方だ。このままでは日本はいったいどうなってしまうのだろうかと思わざるを得ない。
             
             
 そこで私が思うのは、少なくとも障がいのある人たちをもっと活かす社会をつくっていかなければならないのではないかということだ。これまで彼らの居場所・働き場所をつくることを目的として、その結果支援事業所が増え続けてきた。けれどもこの先障がいのある子が増え続けていく中で、事業所をそれに比例して増やしていくことがよいとは思えない。これだけ障がいのある人が増えていく中で、ある意味それはこの先隔離にもつながるのではないかと思うのだ。だからこれからは彼らを含めて考えていく社会にしていかなければならないと思うのだ。それは障がい者だけでなく、高齢者やマイノリティの人々も含まれてくる。まさにバリアフリーやユニバーサルデザイン、あるいはインクルージョンと呼ばれるものであり、ダイバーシティと呼ばれる社会だと思うのだ。そこを行うための第一歩が障がい者を活かす方法を考えるということだ。
             
             
 障がい者を活かす社会にしていくためには、社会の価値感が変わっていく必要がある。大きく言えば経済至上主義、物質主義の転換として捉えないといけないかもしれない。ところが現在社会はそれらこそが中心に居座っているようにも思える。政府の言うこと、企業人のいうこと、メディアもそれらを煽ることばかりしている。けれども社会はそこから抜け出そうとしているのも現実だ。だからこそ彼らは国民をつなぎとめるために補助金を出しまくり、メディアで持って消費欲をくすぐろうとしているとも言える。彼らの悪あがきに惑わされず、社会の価値を変えていくための一手を行うか。それこそが今問われており、取り組む価値のあるべきものと思うのである。
             
             
             
             
   らいふあーと~僕らは地球のお世話係~
             
             
             

2017年5月10日 (水)

ミツバチがいなくなり沈黙の春がやってくる農薬問題を実感

ゴールデンウィーク前からミカンの花が咲き始めました。いよかん、レモン、デコポン、カブス、温州みかんと次々と咲いています。木によってほとんど蕾がついていないものから、花が付きすぎている(着花過多)なものまであり、自然界の不思議さを思わずにいられません。


着花過多なものは養分が花に取られすぎるような気がして、「付きすぎや~!」と蕾を取り除きつつ、「お前らな~、もうちょっと加減ちゅうものがあるやろ…」と文句を言ったり、木を見ては喜んだり、悲しんだりと、喜怒哀楽と独り言を言いいながらいよかんの木を世話している自分がいます。我ながらよほどのミカン好きだと思います。


この時期みかんの花が咲くと、花の香りが付近一帯に漂います。近隣は住宅街であり、家の方まで香りが届くようで、みかんの香りがするね~との声が聞こえたりもします。畑の前の道路を通る人たちはその香りに癒されているのです。ミカン畑は地域の癒しでもあるのです。


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ここから本題です。このゴールデンウィーク中にひとつ気づいたことがあります。みかんの花咲くころ、その香りに誘われるのは人間だけではありません。虫たちも誘われてやってきます。その代表がミツバチです。毎年ミツバチがやってきてせっせと蜜をかき集めています。ところが今年はそのミツバチがいないのです。


いつもなら自然に目に入ってくるミツバチが今年はほとんど見当たりません。耳を澄ましてあのブンブンいう音を聴こうとするのですがその音もしません。一体なぜ???その日は夕方6時過ぎで暗くなりかけておりそのせいかとも思い次の日もう一度確認することしました。


そして翌日朝再び訪れると、やはりいないのです。木に近づき耳を澄ましたところかすかに音がします。眼を凝らして音のする方を探してみると一匹いました!探さないと見つからないとは…。昨年も少ないなと思ってはいたものの、今年はもっと少ないのです。心配度が増すばかりなので翌日今度は昼間訪れると、昨日よりはおり、ブンブン音も増えていました。少し安心しました。それでもやはり少ないなと思わざるを得ないのが実情です。


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かつては田畑だらけで、あぜ道が小中学校への通学路とされていたこの一帯も、時代とともに田畑はつぶされ、宅地化され、今ではほとんど田畑がなくなり住宅街となってしまいました。ミツバチが少なくなったのはその影響もあるのでしょうが、頭の中には、もっと別の理由~とある物質~が浮かびました。


ネオニコチノイドです。


ネオニコチノイドとは、ニコチンに似た成分(ニコチノイド)をベースとする、現在世界でもっとも広く使われている殺虫剤で、昆虫 に対して選択的に強い神経毒性を持ちます。1990年代から市場に出回り始め、現在このネオニコチノイド系農薬がミツバチを殺すとして世界で問題になっています。けれども日本ではその認識が低く、現時点でネオニコチノイドの使用そのものに対する規制がない上、使用量の規制緩和が行れるなど他の先進国とは逆の動きも見られています。また、ネオニコチノイド系農薬の残留基準もヨーロッパの数倍から数百倍に達する場合が多いため、日本の生態系に大きな影響を与えている可能性があります。


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日本の農薬使用量は世界トップクラスなことはよく知られています。日本人の清潔志向、きれいなモノ好きが原因で、農作物も虫食いのないものが選ばれます。それ故に農家、農作物生産業者はそういうものを作るために農薬を使用します。その農薬は害虫だけでなく益虫も殺してしまいます。そのひとつがミツバチです。


ミツバチを見ていると、次から次へと花へ移り、花の奥まで頭を突っ込み蜜をかき集め、本当に働き者だなあと思わずにいられません。お陰で受粉が進みます。他の昆虫を見ていると正直ミツバチに比べると怠け者…と言われても仕方がありません。


そのミツバチが減少してきているのです。先日花と風景を撮影するためにダム周辺を写真撮影しながら歩くことがあったのですが、そこでもミツバチを全く見ませんでした…。その後農業を営む友人らと話す機会があったのですが、みな口を揃えたかのように最近はミツバチがめっきり少なくなったといいます。もしこのままミツバチがどんどん減少し授粉が十分に行われなくなったら、農作物はどうなってしまうのでしょう?農作物だけでなく花や木の植物事態が…。


 
幸いなことにミカンはミツバチがいなくても自家受粉するので実はなるのですが、それでもやはり花咲く時期にミツバチがやってきてブンブン音を立てながら蜜をかき集める。それが自然だであり、そこに安心があるのです。


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このままでは本当に「沈黙の春」がやってくるかもしれません。 見た目にこだわりすぎるあまりに、周辺のものに害を与えているかもしれない。あるいは自分自身の体内に有害なものを取り入れることになっているかもしれない。そして周りも自身も害がもたらされているかもしれない。そろそろ日本人もこのからくりに気づかなければならないのではないのではないでしょうか?



(平成29年8月一部修正)


参考HP:act beyond trust








らいふあーと~僕らは地球のお世話係~
             
             

2017年5月 3日 (水)

北に見る妄想?:目覚めよ日本人!

北朝鮮のアメリカに対する挑発が活発になっています。日々ニュースで、ミサイルが、軍事演習が、と報道されて、アメリカに対する挑発が続いています。(実はその反対でアメリカが仕掛けているようにも思うのですが…。)


これまで北朝鮮がミサイル実験等を行うたびに、、「また北朝鮮か、おとなしくしておけばいいものを…。」とか「独裁国家で、厄介な国やな~。」との思いしか持っていませんでした。けれども数日前から、北朝鮮を応援してみるのもいいのではないか?ちょっとアメリカの鼻をへし折ってくれないかな?と思うようにもなってきたのです。


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あらかじめ言っておきますが、私は核兵器も原発もNO Thank you!派です。核兵器などさっさと廃棄されればよいと思っているし、原発ももはや無用の長物にすぎないと思っています。原発を再稼動させる勢力に対しては嫌悪感と軽蔑でしかありません。もちろん、戦争やテロも「愚か」以外のなにものでもなく、最近は「争い」さえ御免こうむりたいと願うのです。


にもかかわらず、あのジョンウン大将がアメリカを一発ぎゃふんと言わしてくれないかと…、そんな思いを持ってしまうのです。


というのは、アメリカの再三の警告(脅し)にも関らず、大将のアメリカへの敵対心をむき出しにし、来るなら来い!の姿勢に、今の日本になくなってしまったものが見えるように思えるからです。


考えてみれば、これまでのアメリカは裏を返せば、ヤンキー以外の何者でもなかったと思うのです。特に第2次世界大戦後は超大国、そして世界の警察を名乗りつつも、その裏でやってきたことは、世界中を脅し、暴力でもって「かつあげ」しまくってきたというのが事実だからです。


 
南米諸国、アジア、イラク、リビア、中東一帯、その軍事力を見せつけ、英米の正義を振りかざし、策略、暗殺、権力などあらゆる手段を使って世界を脅し、屈服させてきたと思うのです。


その手段はえげつなく、時には自国(の民)を犠牲にしても、略奪をしてきたと思うのです。911などその真実はまさにそれだと思うのです。


そしてヤンキーの一番のカモであり、何でもかんでもやってきたのが、わが国日本だと思うのです。よく不良の子分を名乗り、その名で持って威張りつつも、親分の前ではひたすら彼らの持ち上げ役を演じる者がいますが、まさにそれに近いのが日本だと思うのです。(ただ本来の日本人の根は自然にやさしく、人に対しても思いやりのある性格なのですが…)


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トランプ大統領が誕生し、国内主義を掲げ、これでアメリカも、時に世界に対して自国の利益のためにいちゃもんをつけることもあるかもしれないけれど、基本は国内政策重視でおとなしくなるかと思ったのですが、ネオコンの悪あがきにより、シリアへの攻撃が行われ、そして今北朝鮮への挑発合戦を繰り広げ、対立の激しさが増してきています。


トランプ大統領が本当に攻撃しようとしているのか、それともネオコン対策の一環として現在の政策を繰り広げているのか分かりませんが、この先もし本当に攻撃があるとするならば…、


アメリカがその軍事力を見せつけ圧倒的勝利をおさめるよりも、小国北朝鮮がその統制力でアメリカにひと泡吹かせてくれないかと思うのです。


そして世界の目を醒まさせてほしいと思うのです。 特に日本の目を覚まさせてほしいと思うのです。


先にも書きましたが、日本はこれまでアメリカのポチとして、貢ぎに貢いできました。今では国民を貧困に貶めるまでになり、更にはアメリカ従属型軍事国家へと変わろうとしています。南スーダンでの訓練、そしてアメリカの補給船の護衛、これらすべて確実に軍隊化への工程だと思うのです。それを上手にオブラートに包みこみ、現状ではそれが必要、あるいはやむを得ないと思わせるように導いています。その役割を買って出ているのが大手のマスゴミでしょう。


このままでは世界がヤンキー(ネオコン)によって、世界各地で争いが繰り広げられ、遂には第3次世界大戦へとなってしまいかねません。終戦後平和国家への歩みを誓ったはずの日本が、今のままでは戦争を誘発する国家になってしまうかもしれません。


そこで大将が、ヤンキーどもに一発くらわせ、人々の目を覚ませてほしいのです。(でもそのときに決して核を使わず、韓国も攻撃せずであってほしい。)


そしてもしジョンウン君に日本人の血(めぐみさんの子)が流れているならば、アメリカに一発くらわせ世界の人々が目覚めたとき、核開発の廃止宣言と平和宣言を行い、同時に自身の出生の秘密を世界に伝えてほしいと思うのです。


そうすればすっかり眠らされ、呆けきった日本人(のDNA)も覚醒するのではないでしょうか??


Dna



こんな妄想をする私は変でしょうか?五月の陽気のせいでしょうか?



(平成29年8月一部修正)




らいふあーと~僕らは地球のお世話係~


             

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