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2016年2月

2016年2月24日 (水)

アメリカンドリームからガイアビジョン(GaiaVision)へ!~ガイアの願い~とは

振り返れば2010年からこの「らいふあーと~僕らは地球のお世話係~」というホームページを始めました。21世紀はロハスの時代であること、そして私たち人間はもっと自由に生きて良いのですが、ただしそのベースに地球のお世話係として、共生共発展を目指して生きていきましょう、ということを伝えたいと思ったのがきっかけです。


そうして6年近くが経ち、あれこれとアイデアを打ち出してきました。この間に随分と色々なことを考えてきたなあと思うのですが、ここのところ何かもうひとつ足りないものがあると感じていたのです。それが1ヶ月ほど前にふとしたことで、
 

アメリカンドリームからガイアビジョンの時代へ

という言葉が浮か上がり、この「ガイアビジョン」という言葉と概念こそが足りなかったものだと感じると同時に、パッと前が開けたような気がしました。それから更にガイアビジョンのイメージが次々に湧いてきたのです。


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世紀は、ガイアビジョン(GaiaVision)~ガイアの願い~の下で、人間はガイアビジョンに基づき生きていくようになること。

ガイアの願いとは、

この地球を生命溢れる豊かな星とすること

であり、それを目指して行くことで、地球と人間が共生・共発展していけるようになるのです。


そしてこれこそが現在の停滞した日本を明るくし、歪んでしまった人間の心を元の美しい心にしてくれるものになるのです。そんなことが頭の中に浮かび上がって来ました。


逆に言うと、この先今の人間中心の意識のままでいてはどんどんはじかれていくようになるのです。現に戦争勢力はどんどん弱まっており、様々な情報~真実~が開示されるようになり、これまでやりたい放題にしていた勢力の嘘が次々に暴かれています。私たちはだんだんとこれまでの権力ある人も期間も、信じるに足らぬものであることを理解しつつあります。マインドコントロールされていた状態から目覚めつつあるのです。


これは人間が覚醒しつつあるだけでなく、ガイア自体が目覚めたのです!(正確には2012年頃に再び目覚めていたのです。)そしてこのガイアの目覚めこそ(ガイアの)アセンションと呼ばれるものであり、その次にやって来るのが、人間がガイア意識の下で、ガイヤの願いを実現していこうとする意識に変化することが人間(意識)のアセンションなのです。


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ガイヤ意識に目覚める!


考えて見てください。約25年ほど前にバブル経済は崩壊し、それから日本はずっと停滞したままでいるのです。これまで経済回復、あるいは経済成長と称して様々な取り組みをしてきたにもかかわらず、結局残されたものは1000兆円を超す借金です。更にこの四半世紀の間に格差は拡がり、貧困層は増加し、信じられないようなおぞましい事件が次々と起こるようになり、そして行き着いた先があの原発事故です。


確かにアメリカンドリームという言葉があり、かつてはそれを目指して成功したものがヒーローになることが許される時代もありました。けれどもその時代はもはや過ぎ去り、そろそろ私たち、特に日本人は、人間のエゴ中心で、それも今だけ、金だけ、自分だけの考え方を終わらせなければならない時がやって来ているのです。それ故にこの25年間いくら経済を追いかけてもうまくいかないばかりか、益々悪くなってきたのです。


けれどもあえて言えば、私たちが目覚めるためにはこの期間が必要だったとも言えるのです。だから今こそ新たな意識で生きていかなければならないのです。そしてその新たな意識こそ、ガイヤビジョン(GaiaVision)であり、ガイアの願いを目指して生きていくということなのです。


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さあみなさん、そろそろ自分のエゴばかりを求めて生きるのを止め、ガイアの願いに貢献して生きていくという生き方を選択しませんか?そもそも私たちはこの地球の恵みでもって生きているのです。本来私たちは地球と共に生き、共に発展していくパート―ナーなのです。だからそのことに気づいて、この地球を生命溢れる美しき星にしていきましょう。そこに日本の明るい未来も、世界の未来もあるのです。


私たちはらは地球に選ばれしお世話係りなのです!
 






らいふあーと~僕らは地球のお世話係~

2016年2月17日 (水)

立て直しが始まった!?

年が明けてから株価はどんどん落ちていく。

円も円高傾向気味。

そこで日銀黒田バズーカ―砲の発射。

市場に刺激を与えるために、それも想像以上の驚きを与えるためにマイナス金利の導入。

日銀としては、理論上この政策によって市場に資金が回るようにして、かつ円安を進めることを狙っていたのだが…、

しかし結果は、意図に反して、株価は下げていく一方。

更には為替相場も予想に反して急激な円高。

これにはシンちゃん、クロちゃん2人一緒に目ん玉と顎が落っこちた!?

2人で話し合った後は、株価1000円上昇。

一体何を話し、裏で誰が何を操作していることやら…???

(今日からゼロ金利が実施される。どうなるのだろう?)

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一方アメリカの方も誤算。

FRBはアメリカ経済は堅調と強調し続け、昨年末にドル高を目指して遂に金利を上げたにも関わらず、ドルは落ちていく一方。

どこまで落ちていくことか…。

ということで、両国ともこれまでの経済理論が通じず迷走状態。


けれどもそれは日米だけでない。

EU諸国は金融危機が続き、今度はドイツもイタリアもヤバイ???

今や超大国になりつつある中国はバブルが崩壊か?

(ただし10億の民の力はあなどれないかも???)

そして東南アジア・南米の新興国はそれらに伴い仕事がストップ

もうひとつおまけに中東、オーストラリアは資源の暴落


世界中どこもかしこも行き詰まり。

その証拠として世界の海運状況を示すバルチック指数はストップ状態。

僕らはこれからこれまでに経験したことのないような世界状況(恐慌)に巻き込まれるのかもしれない。


さてもう一度日本に戻って、円高、株価の下落のその次は?

国債はどうなるのか?

今やみんなが国債に逃げ、長期金利が初のマイナスとなってはいるが、それも今がピークであるような気がする。

暴騰の次は暴落となるのか?

金利の上昇???

その時1,000兆円の借金はどうなるのか?

そして政府の崩壊???

この先どうなることか分かりはしない。

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けれどもひとつだけ僕が思うことは、

今回は「経済」を何とかしようとしても「ならない」ということ。

経済だけでは解決されない。

というよりも経済から離れることを考えなければならないということ。

経済一辺倒の世界はもう終わり。

そこにいては澱んでいく一方。

経済は社会(の資源)を循環させるための手段とすること。

そして経済だけではない価値観を打ち立てること。


江戸時代にはそれができていた!

けれどもそれは開国と同時にそれは徐々に崩れていき、今では末期状態となってしまったわけだが、その遺伝子は今もどこかに残されているハズ。

決して江戸時代に戻れということではない。

その時代の感覚(感性)を取り戻し、現代社会に融合させ新しい生き方を提示する。

世界もきっとそれを期待しているハズ!

だから今も(円といい、国債といい)日本が選ばれ続けている。

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僕たちは試行錯誤しながら創造していかなければならない。

創造こそ人間に与えられた能力。

お上の世界は既得権益の維持ばかりだから、そこにはこざかしい智恵はあっても、創造性はない。

だから彼らに頼っていても何にもならない。

気づいた下部の民から、自分たちの力で始めるしかない。

小さな一歩からでも構わないから、創造の世界に足を踏み入れましょう。

その為にまずは自分たちの生活を見直しましょう。

本当に必要な物かどうか点検していきましょう。

そして21世紀に見合った生活にシフトしていきましょう。

立春過ぎてこれからが本番。

2016年はその促進年!



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らいふあーと~僕らは地球のお世話係~

2016年2月10日 (水)

人類みな対等

先日とある観光地のお土産屋さんにいた時のこと。

中国人らしき女性がお店に入って来た。

お土産を選び、レジで支払いをする際、店主に「No Discount?」 と笑顔で問いかけ、それに対して店主は、「NO~」と答えるという場面をみた。

これを見て、あ~世界は変わったんだなと思った。

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もう20年近く前のこととなるが、かつて僕がバックパッカーをしていた頃、

東南アジア放浪の際、お土産などを買う時は値段交渉が当たり前のことだった。

相手は、日本人はお金を持っているとのことで最初はかなりの額をふっかけてくる。

その為半額、あるいはそれ以下で交渉するのが当たり前だった。

きっと団体旅行などのツアーで来た人たちにとっては、ふっかけられた金額でもそこそこ安く感じられるのでそのまま購入する人も多かったのだろう。

けれども値段交渉は(ガイドブックにも書かれているぐらい)当然すべきこと。

ある意味その駆け引きが東南アジア諸国を旅する楽しみでもあった。

貧乏旅行の身としては粘りに粘っての交渉をしていた。

きっと今もそうなのだろうと思うのだが???(もうずいぶんと海外に出ていないので分からない…。)

ちなみに(僕の場合)欧米諸国では、マーケットなどでは値段の交渉するけれど、建物を構えたお土産物屋さんなどではしなかった。


それが現在では、かつてふっかけてきた(東南アジア諸国の)人々が日本にやって来て、お土産屋さんで「負けてくれないの?」というようになったのだ。

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これは日本の凋落を意味するのだろうか?

それともアジア諸国が力を付けてきたということなのだろうか?


東南アジア諸国を旅していた頃、現地のいろいろな人々と笑いあっていたし、遊びもした。

僕にとっては農村地帯を訪れ子供たちと一緒に遊ぶのが一番の楽しみだった。

けれども今思えば当時は発展途上国といわれていたこともあり、貧しい国の人びとと思っていたところが僕の中にもあったのは確かだ。

決して見下していたつもりはないのだが、それでも無意識に日本よりも格下と思っていたところがあったのだと思う。

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でも、もう今や僕らはそれではいけないのだ。

対等な人々と見ないといけないのだ。

もちろん今でも東南アジア各国に生産工場を置いて、電気製品など数多くの製品を作らせていたりする。

それでもそれは人件費の安い国、まだ日本よりも発展していない国という、ある意味見下した考えはもう持ってはいけないのだ。


中国でも日本ブームが起こっており、日本食レストランも結構人気があるらしい。

値段もそこそこいい値段がするとのこと。

けれども料理に使われる素材(の質)はまだまだ日本からすると低いらしい。

それでも地域によっては給料水準は日本の水準に近づいてきているとのこと。

そんな彼らが日本にやって来て、日本の製品を見ると、品質がいいのに随分と安いと感じるらしい。

日本の製品は安い!と感じるのだ。

そんな社会状況となってきているのだ。

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グローバリズムは否応なしに進んでいく。

正直僕は好きではない。

けれどもそれには急速に地域格差を無くしていき、人間誰もが平等であることを説くというメリットもあるのかもしれない。


先進国、新興国、あるいは白人、黄色人種、黒人。

かつてあった区別はなくなり、僕らは地球人になりつつあるのだ。

みんな地球人として差別することなく、対等に付き合わなければならない時代になっているのだ!

どのくらい先のことかは分からないけれど、いずれ上下(の関係)なくひとつになる時が来るのだろう。

地球はひとつ、人類もひとつ!

One Earth, One Human being

LOVE & PEACE

Lovepeace






らいふあーと~僕らは地球のお世話係~

2016年2月 3日 (水)

量的緩和

先週日銀がマイナス金利を導入すると発表した。

マイナス金利って何???って思い、マイナスだから

お金を預けると、お金(手数料)を取られて

お金を借りると、利息をもらえるのか?

訳分からんなあ~

などと思ったりもしたのだが…。


結局金融機関(つまり銀行)が、日銀にお金を預ける時に、その総額が一定以上になると手数料を課すということで、まずは国民の貯金がどうこうなるというわけではないらしい。

それでも貯金の利率は下がり、金利をあてにしている人は益々しんどくなるだろうし、逆にローンがある人は金利が下がってホッとするのかもしれない。

日銀としては、金融機関が日銀に預けるの一方ではなく、市場への貸し出しを増やしたり、株の購入を期待したりして、そしてかねてからの目標の物価上昇率2%の達成、そして経済成長を促すことを狙いとするようだが、果たして一体どうなることやら。

(結局国債に走るのでは???)

やっぱりマイナス金利という概念自体が分からない…。


いつも思うのだが、本当に物価を2%上昇させること、そして経済成長をしていくことが本当に正しいのだろうか?

GDP600兆円にするという。

それで国民は本当に豊かになるのだろうか?

それを望んでいるのはかつてバブルで美味しい思いをし、今でもその味が忘れられない過去の亡霊に囚われた人たちではないだろうか?

若い人たちはそんなことを望んでいないのではないだろうか?


日本はこの先否応なしに人口が減少していく。

高齢化は進行し、若者はどんどん減っていく。

このことは当然ながら国内マーケットの縮小を意味する。

そのような社会の中でGDPを増やし、経済成長をさせることが本当に必要で、正しいことなのだろうか?

1人当たりの生産性を増やすこと。

それは若い人たちにとって、今以上にストレス社会の中で神経質に生きろということではないだろうか?

若い人たちが希望を持て生きていけることこそ、この国は健全であるということである。

(それは高齢者が元気な姿でいるということでもある。)

その為には、マーケットが縮小していく中で、いかに人々が豊かに生活していけるかということではないだろうか?


経済成長を叫び続ける一方で、国内の貧富の格差は開いているのが現状。

かつてはオール中流ということで、ものすごい贅沢ができるわけではないけれど、人々はそれなりの幸せを感じて生活することができた。

もちろんその中にも様々な問題はあったのだろうけれど、夢を見ることもできた。

それが今では生活苦を訴える人々がどんどん増えている。

物質的に飽和し、国民の消費意欲が減退する中で、中国などからやって来る観光客の爆買いに頼らなければならない経済は、結局は物質主義と資源浪費としか思えない。

そして国民のニーズを満たしていない。


新興国はかつての日本のたどった後を追いかけ、夢を見ている。

それ故にパワーがある。


けれども人口減少、物的飽和を迎えたこの国がすべきことは、先にも書いたマーケットの縮小する中でいかに豊かに暮らしていくかということを追求して行くことであり、それは同時にこれまでの価値観の転換を意味する。

まさに世界も天もそれを求めているのではないだろうか?

日本の未来はそこに拓けてくると思う。




らいふあーと~僕らは地球のお世話係~



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