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2016年1月

2016年1月27日 (水)

発酵社会づくり その③

現代社会の行き詰まりを感じますか?

と問われたなら、あなたはどう答えるだろう?

きっと多くの人が「はい、とても感じます。」もしくは「感じます。」と答えるのではないだろうか?

実際日本の死因原因を見ても15才から39才までの、5才ごと層の死亡原因の1位はすべて自殺。

そして精神障害者福祉手帳の発行数を見ても毎年上昇

もう何年も前から頻繁に耳にする不登校、ニート、引きこもり

更には毎度出てくる企業の不正…。

明るい要素が見当たらないというのがほとんどの人の実感ではないだろうか?

そんな時代に僕たちは生きている。


さて前々回から社会を発酵させるということで書いているが、

前回の身体を発酵させる(発酵BODYをつくる)に続いて、今回は

意識を発酵させる、そして社会を発酵させるということ。


アインシュタインは、「いかなる問題も、それをつくりだしたときと同じ意識によって解決することはできない」

つまり問題解決のためには、次元を上げてみる必要があるということを述べている。

まさに溢れんばかりの問題を抱えている現在の社会状況は、このままの次元では解決できないことを示しているのではないだろうか?


では意識を発酵させるとはどのようなことかというと、

まずは「意識とは、エネルギーである。」

ということを意識することである。


聖書には、「始めに言葉あり」

と書かれているが、そこには言葉と同時に意識が存在する。

創造主はこの世界(宇宙)を創造するにあたり、

「光あれ」と発せられた。

そこには意識があったからこそ、かの言葉を発せられ、そして世界が誕生したのである。

この世界(宇宙)は創造主の(意識と)エネルギーによって誕生した。

すなわちこの世界はそのエネルギーで充満している。

その宇宙のエネルギーと意識のエネルギーを掛け合わせ発酵させるのである。


このふたつのエネルギーを掛け合わせるのに、まずは意識の拡張が必要である。

その為には僕たちは宇宙がエネルギーであり、そして僕たちもまたその宇宙と一体の存在であることを理解する必要がある。

そして更には(善い)想いを持ち、宇宙と調和させていく。



しかしながら、現代の社会は物質主義と二元論が跋扈する世界

欲の世界と分離の世界

そこにあるのは弱肉強食、勝ち負け、比較し優劣を決めるという世界である。

その結果、目に見えるカタチでの争い、見えない形での争いが生じ、それが格差、不平等となり、またそれが新たな争いを生じさせるという悪循環に陥っている。

まさに「崖っぷち」状況だ。


僕たちは今この物質主義と二元論からの変革を迫られている。

精神と物質の融合、一元論(統合化)

これこそが今社会(世界)に求められているもの。

そして江戸時代の日本人はそれを果たしていた。

ここに日本人の可能性がある。


科学技術の進歩が凄まじい今日、僕たちは江戸時代の人々が行っていたことを科学的に見ることもできるようになってきた。

それらをうまく利用しつつ、もういちどかつての心を取り戻していく。

そして僕たちの表面的な意識だけでなく、奥深くの超意識につながっていく。

想いでもって意識と宇宙エネルギーを掛け合わせ発酵させていく、生命の化学反応をおこさせていかなければならない。

社会発酵大作戦図解(pdf)




らいふあーと~僕らは地球のお世話係



2016年1月20日 (水)

芸能界は大変だ!

只今日本中がスマップ騒動。

マスコミ各社は大騒ぎ。

なんたって日本のトップアイドルのお家騒動なのだからマスコミも騒がずにはいられないだろう。

その裏で日本の社会で何が起こっているのか?

それも気になるところだが、ついついスマップ騒動に目をやってしまう僕…。

日本人は今やみんなゴシップ好きなんだ!


それにしても今回の騒動で思うのは、

芸能界もやっぱ大変だ~!

ということ。

特にトップアイドルともなれば…。

5人はそれぞれエンターテナーアイドルとして、ドラマ、司会、バラエティで活躍し、日本中のあこがれとして存在し、

きっと思うがままだな~なんて思われがちなのだろうけど、

結局、彼らはアイドルと言う「作られた偶像」であり、

それ以上ではなかったということだ。

それが自分たちの意思を表示し、

またそれが作った側の意に反するものだったので激怒を買い、

今回の事態となったのだろう。


勝手ながら、もうメンバーのほとんどが40代であり、これまでの活躍で十分にお金も稼いだろうから、

あとはインディーズででも、自分たちの本当に好きなことをすればいいのに…

そう思うのだが、そうもいかないのがトップアイドルの宿命であり、芸能界という世界なのだろう。


芸能界、それは派手やかな世界であるけれど、きっと裏世界(闇世界)と紙一重???。

沢尻エリカが演じた「ヘルタースケルター」のごとく欲望の渦巻く世界。

彼らを利用してひと儲けしようとする者がうじゃうじゃいるだろう。

人々はあこがれはするけれど、足を踏み入れれば恐怖の世界…。


ふと思った。

もしかするとマッチのような生き方が一番いいのかもしれない。

普段はレースなどの好きなことをして、5年に1度テレビに現れ、

「ギンギラギンにさりげなく~」と言われるがままに歌う。

そしてさりげなく生きる。


トップアイドルとされた者たちの大変さをつくづく思う。

多くの人々から支持され、憧れられ、お金もいっぱいあり、美味しいものも食べられ、好きなものを買うこともできる。

忙しいのを除けば、何一つ不自由がないように見えるけれど、やっぱり悩みもいっぱいなのだろうな…。


偶像となるよりも、偶像を見て拝み、自然の法則にしたがい、あるがままに生きたいと思う。

そうしていられることが幸せだ!

(僕の場合偶像とは、神様・仏様です!)




らいふあーと~僕らは地球のお世話係~



2016年1月13日 (水)

発酵社会づくり その② 発酵BODY

都会では近頃よく電車が止まるらしい。台風や地震など自然現象で止まるのではなく、電車の故障によるものでもなく、

電車の中で急病人が発生し、その人の救護のため電車が止まり、遅延する事態となっているそうだ。その為近頃は電車内に「体調不良になった時には…」という掲示もあるとのこと。

ただし、これらは僕が実際に見たわけでもなく、あくまでもネットでの情報であるが…。

それと最近よくニュースで見るのが、車が民家等に突っ込むというケース。最近では高齢者介護関係の送迎者が突っ込んだとか、バスが突っ込んだとか…、そして運転手が心筋梗塞を起こし…というもの。

これも高齢化社会に突入しているということもあるのだろう。近頃道路を走っている車の多くがシルバーマーク付だし…。よくアクセルとブレーキを間違えたなど言っているし…、

けれども、年齢的にもまだ高齢者とも言い難い人々が「心筋梗塞により(突っ込んだ)」ということもよく耳にする。50代とかまだ若いのに心筋梗塞って???

もしこれが放射能のせいだとしたら???

多くの人が忘れているが、福島原発事故は史上最悪のレベル7であり、しかも現在も「原子力緊急事態宣言」が発令中であるということ。

アンダーコントロールと言いつつ(やっぱアンダーコントロールとは国民という文字を前に付けるべきでは?)、

もし日本中が放射能で汚染されているとしたら? そして外部被爆だけでなく、内部被爆が進行しているとしたら…?

どうなる日本??? まもなく5年目に突入。


さて、前回社会を発酵させるということで、

① 身体発酵
② 識発酵
③ 社会発酵

の3つを上げたが、まずは①身体発酵について。

私たちは身体を発酵身体(発酵BODY)に変えなきゃならない!

発酵BODYとは、身体を放射能から守ることを目的に、体内に乳酸菌を中心とした微生物を増やしていくことである。

(おそらくこれは放射能だけでなく、現代社会特有の病気にも有効ではないかと僕は考えている。)

その方法は、

ⅰ)豆乳ヨーグルトを食べる。
ⅱ)緑茶(できる限り無農薬)を飲む。(磨り潰し食べる。)
ⅲ)味噌などの発酵食品を摂る。(保存料等の使われていない無添加のもの。)
ⅳ)乳酸菌風呂に入る。
ⅴ)なるべく砂糖(白砂糖)・肉類を摂らない。

このところよく腸内フローラという言葉があちこちで聞いたり、目にしたりするが、ⅰ~ⅳを通じて腸内の微生物を増やし、美しいお花畑にして、微生物による(体内に入ってしまった)放射能を除去していく必要がある。

更に加えて

ⅵ)適度な運動、
ⅶ)体を温める(体を冷やさない)
ⅷ)放射能フリーな環境づくり

これらによって血液の循環を良くし、なるべく放射能のない空間にいることにより、身体を放射能から守ることが必要である。(本当はもっといろいろとあるのだがこのくらいにしておこう。)

人間の腸内には100種類以上100兆個以上の微生物(腸内細菌)がいる。その中には善玉菌、悪玉菌と呼ばれているものもあるが、そのほとんどは日和見菌と呼ばれるどちらでもない菌である。

けれどもこの日和見菌は、善玉菌と悪玉菌の勢力によって、どちらかの側につく。

その為できる限り善玉菌を増やし、日和見菌にも善玉サイドについてもらう必要がある。

(ただし悪玉菌と言っても、決して不必要な菌ではなく、O157菌などの菌の侵入増加を防ぐ役割もあるので、体内にいてもらう必要がある。)

こうして体内・体外の微生物を増やし、微生物による身体防御を行うことが必要である。

最近は除菌などが流行しているが、ある意味その真逆をいくのである。

除菌せず菌を増やして活用すること。

体内菌(特に腸内微生物)を増やし、発酵・熟成させ放射能に負けない身体=発酵BODYを作こと。

これが身体の発酵であり、社会を発酵させるうえでまずは早急に必要なことである。

社会発酵大作戦図解(pdf)




らいふあーと~僕らは地球のお世話係~



2016年1月 6日 (水)

発酵社会づくり その①

2016年。新しい国造り(世界の創造)待ったなしとなった。ではでは、どのような国造りを目指すか?ひとことで言うと社会を発酵させるということではないかと思う。


それでは社会を発酵させるとはどういうことかというと…、

それを説明する前にまず、

発酵とは、微生物による有機物の分解過程のことである。

発酵食品といえば、味噌、酒、醤油など元の形を留めていないものを思い浮かべる人もいれば、

糠漬け、梅干しなどの漬物、その他最近では塩麹などを使って肉を発酵させるいわゆる熟成肉など、元のものが何であったのか分かるものを思い浮かべる人もいるだろう。

どちらを思い浮かべるにしろ、いずれも微生物によって元の素材(有機物)を無機物へと分解していく過程のことを発酵(熟成)という。


ところで発酵の反対は何かというと、腐敗と思われがちだが、実は腐敗も発酵の一種であり、微生物が有機物を無機物へと変換する過程である。

しかし一般的には微生物の分解過程において、人間(が食べること)において有用であるものを発酵と言い、有用でないものを腐敗と言っているのである。


それでは社会を発酵させるとは何かというと、熟成肉と同じようなことを意味している。

熟成肉とは元々の肉という素材を微生物の力によって、もとの有機物(肉)の旨みと、有機物から無機物への分解過程において微生物が発生した旨みをミックスさせたものである。

(御下劣な言い方をすると、元の肉の味と微生物の排せつ物の混合物である。)

ということで、“社会を発酵させる”ということは、社会の中にある様々な素材を熟成させ、新たな旨みを引き出すということである。


ところで、現在の社会は発酵社会ではないかというと実は発酵社会である。けれども(僕に言わせると)残念ながらその発酵は腐敗である。

そして腐敗の原因はお金である。正確に言うとお金は腐敗の原因ではなく、普段はどちらでもない日和見菌であり、市場原理主義というシステムによって急速に社会の腐敗が進行している。

ここ数十年の歴史を振り返ってみれば、日本もバブルの崩壊後から徐々に市場原理主義を導入してきた。そして今やシンちゃんズを筆頭に更なる市場原理を導入しようとしている。この間かつての中間層は引き裂かれ、貧富の格差は急速に拡大し、それも貧困層の増加となっている。

人々の関心ごとは、「今だけ、金だけ、自分だけ」となり、社会全体に弱肉強食、利益一辺倒の概念が浸透している。それによって自分を見失い精神を病むもの、自殺するもの、虐待、猟奇的殺人の増加などが起こっている。


そして現在、この国の姿は311東日本大震災による福島第一原発の大惨事を既に過去の出来事としてしまい、原発の再稼働、更には原発の輸出となっている。


このような状況の中で社会を発酵していく必要があるのだが、そのためには、

① 身体発酵
② 意識発酵
③ 社会発酵

これら3つの発酵が必要である。


本当なら原発事故はもう終わったものではなく、これからその影響が現れるのである。チェルノブイリの事故でも5年後からのその影響が顕著となっている。我々はその影響を今からこそ注意深く見なければならない。(本当はもう手遅れかもしれないのだが…。)

そこで必要となってくるのが①~③の発酵化なってくるのだが、早急に必要なのが①の身体発酵である。

それでは身体発酵とは何かということになるが、それぞれの発酵については次回に述べたいと思う。

社会発酵大作戦図解(pdf)




らいふあーと~僕らは地球のお世話係~




2016年1月 2日 (土)

再び世界へ!

僕の人生を振り返ると20代はバックパッカーとして放浪しながら生きた。

30代は高齢者福祉と仏道に生きた。20代終わりから高齢者福祉に携わること十数年。

10年目にしてようやく納得いく看取りができたと思った。

その時僕の中で、今世自分が計画してきた役割を終えることができたと感じられた。


そして現在40代半ば。

この5年間は僕の好きなことをやって社会や人の役に立っていこうと思った。

結果地域づくりや障害者支援に自分のペースで携わってきた。


それと同時にこの5年間僕なりにスピリチャル等いろいろなことに興味を持ち、学び、僕の世界(観)を広げてきた。

お陰で今ではある程度ものごとを俯眼できるようになったと思うし、自分なりの価値観を持つまでになったと思う。


そんなわけで(いろいろな人の意見を参考にしつつも)僕なりに世界をみてみると、どう見ても現在大きな転換点が来ていると思う。

アメリカを主体とした経済システムの終焉、西洋的繁栄方法の終焉、物質主義の終焉、二元論の終焉など世界的にとてつもなく大きな価値観の転換が迫られる状況にあると思える。

もしかすると年内クラッシュするのでは???


次に日本をみてみると、これまた大変な事態になっている。

国政・官僚機構は堕落しきってもうどうしようもない状態にある。そして国民の多くが自分の暮らしで精一杯な状態か、あるいは「今だけ、金だけ、自分だけ」の状態となっている。


そして最大の問題は「ホ」の状態。

チェルノブイリもその影響が顕著となった5年を迎えようとしているのだが、誰もがフタはあきっぱなしなのに「臭いものにはフタ」、「見ザル・聞かザル・言わザル」、あるいは「触らぬものに祟りなし」で申年を迎えた。

本当にアンダー・ザ・コントロールという言葉を信じている人はどのくらいいるのだろう???

国民アンダー・ザ・コントロールだったりして!?


これからスゴイことが起こるんじゃないだろうか?そんな予感が僕の中でビンビンする。


そんなことを考えると、このまま本当に余生を過ごすという考えでいいのだろうかと思うようになってきた。

いやもしかすると「ホ」の影響でホントの本当にあとわずかの余生かもしれない。

どうせなら死ぬときには「今世(最後の最後まで)面白かった~!」と思いたい。

実はここのところ結構退屈していることも多い。

そこで僕は何ができるだろうかと考えた。


そして出てきた答えが「再び世界(海外)を目指そう」ということだった。


世界を目指すと言っても、再びバックパッカーに戻るわけではない。

この年でバックパッカーをしようとは思わない。

(巡礼ならば考えるが…。)

今の僕ができることは、僕なりに学び考えたことを書くこと、自分自身の身をなるべく「ホ」から守ること、そして福祉のこと。


10年。

10年かけて世界を目指そうと思う。

何故なら今の転換期はパラダイムの転換を要求するぐらいの相当大きなもの。

1年や2年でできることではない。

(今の僕の実力ではアカン!)

その実力をしっかり養いたい。

それに現代社会はスピードが求められるけれども、それこそが地球も社会も人間も疲弊させ破壊させたもののひとつだと思えるし…。


21世紀とは1人ひとりがオンリーワンの主人公となる時代。

決して競争や独り占めの世界ではない。

それ故にこの10年をかけ、僕なりの新しい世界を想造し、提案していきたいと思う。

それにこの夢や希望、そして想いこそが「ホ」を撃退する力、未来を切り拓く力となるから!




らいふあーと~僕らは地球のお世話係~




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