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2015年2月 4日 (水)

美味しいものをいっぱい食べても太らないためにサプリメントを飲むという流行

テレビを見ていると最近はサプリメントや健康保険飲料の宣伝をよく見みます。お昼の時間帯のテレビCMなどはその系統が大半を占めているといっても過言ではありません。ネットでもその関連の宣伝があふれています。その中で気になったのが中性脂肪をつきにくくするサプリメント、あるいは落とすというサプリメントです。


要は太るのを防ぐもの。ダイエット用と思っていたのですが…。


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テレビコマーシャルのサプリメントの宣伝で、主婦と思われる女性がインタビューに次のように答えていました。


「美味しいものを(どうしても)食べたいので、サプリメントは欠かせません」。


これを聞いて、この系統のサプリメントはダイエットのために飲むだけのものではないことが分かりました。


美味しいものを心ゆくまで食べたい。けれども太るのはイヤ!じゃあ中性脂肪をつきにくくするサプリメントを飲んで、美味しいものをいっぱい食べよう!だって美味しいものは脂肪分がいっぱいだから!


その女性の言っていることはこういうことだと思うのです。そしてそれは、嗚呼、まさに現在の日本はローマ帝国末期と同じではないかと思うのです。なぜなら帝国末期人々は食べては吐き、食べては吐き、また食べるということを繰り返していたからです。吐くための薬が用意されていたほどです。吐くための薬と中性脂肪を付きにくくする(落とす)サプリメントほぼ同じではないかと思うのです。


いっぱい食べて、薬を飲んで、はき出しまた食べるという現象はローマ帝国末期に見られたわけですが、末期といわれるだけに、この後ローマ帝国は分裂し、やがてはその名前も消滅していくのです。ということは日出ずる国日本はどうなるのでしょうか?同じ道を歩むのではないでしょうか?


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テレビの番組を見ると、なんと食べ物に関するものの多いことでしょうか?どの番組でもレポーターはそれがどれくらい美味しいのか、その驚きと喜びを表情と言葉を用い130%表現しようとしています。そして放送された後はその店には長蛇の列ができています。


中には本当に体にも良い食べ物モノもあるのでしょう。けれどもそれらをテレビで見ている限り、その多くが脂ののったコッテリ系だったりします。こうして脂肪(の多い美味しいもの)を食べて、それを落とすためにサプリメントを飲むことになるのでしょう。


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ここ数カ月の間に、食品添加物、がん医療、予防接種、電磁波など日常の中にある有害物質に関する本を何冊か読んでいいます。現在の日本では2人に1人ががんになるといわれています。お役人までもが「日本は2人に1人ががんになる時代だから、早期発見して、抗がん剤でがん治療しましょう。」と発言する時代です。美味しいものの全てが癌になるとは言いませんが、その脂が何らかの病気を誘発していることはありうることだと思います


厳しいご時世と言われながらも、脂ののったグルメビジネスと癌ビジネスは絶好調な日本のようです!ローマ帝国は他国の侵入により分裂し滅びゆきましたが、この国はみんなガンとなり滅びちゃうのかもしれません。ならば美味しいものを心ゆくまで食べて、サプリメントを摂りつつ、がんになって抗がん剤治療して死ぬ。それもよいのかもしれません。


結局(大手)メディアはお金で動いています。広告料やスポンサー料として収入を得るならばそこに有利となるように操作しようとします。真実が捻じ曲げられてしまうことさえあります。サプリメントやグルメに対しても同様です。もしそれが嫌で、健康のままポックリ逝きたいというならば、サプリメントに頼らない生き方、あるいはメディアに流されない生き方をした方が良いのではないかと思うのです。あなたはどちらを選びますか?







らいふあーと~僕らは地球のお世話係~

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