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2015年2月

2015年2月25日 (水)

オリジナリティ

最近ようやく自分らしい、自分らしさのある創造ができるようになってきた。

先日ふとそんなことを思った。


これまで随分といろいろな経験をしてきたと思うのだが、

それらはどれも「○○が△△したので、自分の△△しよう!」

この誰かが何かしたので、(面白そうだから)自分もそれをやってみたい

と○○と△△の部分に言葉をあてはめてきただけだったような…。


もちろんそれも大切なこと。

人間全く新しいものを生み出すってことなどそう簡単にできるもんじゃない。

全ては真似から入ると言っても過言じゃない。

でもそのような中でいかにして自分らしさ、オリジナリティを出していくか、

そこが大切だと思う。

そのオリジナリティがようやく出せるようになってきたと思えるのだ。


(人真似じゃなく、)自分で物事を見て、体験して、「感じ」、「考え」、「組み立て」、そして「行動する」。

この一連の作業がようやくできるようになってきた。

思えばここまで来るのに随分と時間がかかったものだ。

これまで中途半端を繰り返し、遠回りばかりしてきたから…。


まあまだまだ他者から認められたわけじゃない。

「こいつ、何する奴だ?勝手にやってろ。」の域を出ていないのも確か。

これまでの自分(のしてきたこと)を振り返れば、そう思われるのも仕方ないこと。

それでも一歩一歩進めていくしかない。


自分なりの道を切り拓いていく。

幸せという大きな山の頂上めざし、今ココにある喜び(小さな幸せ)を感じながら、自分の道を作っていく。

それが今の自分にとって一番楽しいこと!


そして、いつかその道を通る人がいるようになっていれば素晴らしい。


人生という冒険旅行はまだまだ続く。



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2015年2月18日 (水)

みかん畑のはなし

自然栽培のみかんづくりを目指してはや4年。

きっかけは木村秋則さんの「奇跡のりんご」を知ったこと。

化学物質過敏症の人についてのドキュメンタリー映画「いのちの林檎」をみたこと。

それらを通じて安全・安心、そして元気の出るみかんが作りたいと思った。

そして農薬散布をやめ、化学肥料を(ほぼ)やめ、本当は肥料そのものをやめたいのだが…、

現在のところ有機肥料とオリジナルな肥料を与えみかんを育てている。

正直、木はどんどん枯れていく一方。

こうなればみかんの木総入れ替えということもありうると腹をくくった。

そんな中で実ったいよかん。

12月末に取り込み、寝かすこと1ヶ月あまり。

酸味が取れたいよかんは、それはそれはよい味で。

美味い!

と僕自身は思ったのだが、自分が作ったこともあり、客観的に見られない部分もあるかな?

2年前にできたみかんは酷かったからな。

あれは酸っぱかった~(・_・;)~

そこで何人かの人に食べてもらうことにした。

まず言われたことは「これなんていうみかん?」

誰が何と言おうと「いよかん」

「いよかんってこんな形だっけ?」

実は僕が作るいよかんはまともな丸い形のものもあれば、デコポンのような形のものもある。

ついでに無農薬なので真っ黒なモノも多い。

一見すると誰が見ても謎のみかん。

そして食べてもらう。

「うめ~!」

「昨日食べたけどすごく美味しかったよ~。」

ヤッター!!

そして只今化学物質過敏症の人に食べてもらうことにしている。

さあ、食べられるか?

それともまだまだか?

どちらにせよこれからも自然栽培のみかんを目指す。

安全・安心、そして元気の出るみかんを目指す。

もしかするとそれより前にみかんの木全滅~(>_<)なんてことになるかもしれない。

それでも目指す。

なんたってわたくし地球のお世話係ですから。



PS:先日剪定講習を受けた。農薬も肥料も必要ない。剪定の仕方で木が元気になるという講習。目からウロコガ落ちるような講習だった。けれどもこれでまた一歩夢に近づけた!



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2015年2月11日 (水)

未知の贈りもの

今は絶版となってしまった(?)ライアル・ワトソン博士の著作「未知の贈りもの」(ちくま文庫)

また読みたいな~と思ってたら、先日本棚からブックカバーをされた状態で出てきた。

偶然orシンクロニシティ?

すっかり古本屋に出してしまったものと思っていたのに!

(この本の他に博士の本が2冊出てきた!)


ワトソン博士は、本業は生物学者ながら、そこにとどまることなく幅広い分野の知識を持っていた方。(2008年逝去)

そして科学とスピリチャルな世界を自由に行ったり来たりできた人。

もう15年近く前になるが彼の著作を一時期読み漁っていたことがある。

その中でもこの「未知の贈りもの」は一番のお気に入り。

インドネシアにある踊りの島「ヌス・タリアン」での体験談。

ヌス・タリアンは地図にも載っていない幻の島…。

その島に住む少女ティアの不思議な(?)能力について書かれている。

けれどもその能力とは本来人間が持っていたであろう能力(ちから)であったり、やさしさであったり…。

今ではほとんどの大人が失ってしまったもの…。

小さな子どもにはまだ残っているかな。

さてみなさん、音には色があるのを知っていますか?

「そんなもんあるか~!」と思った人。ヤバイかも。子ども心をすっかり失ってます。

「あるかも!」と思った人。まだ子ども心が残ってます。思い出しましょう。

「その通り!」と思った人~今も子ども心をちゃんと持ってます。


それはさておき、かつてこの本に憧れて旅に出たと言っても過言ではない。

もう15年以上前になるが、この本に出てくるグリーンフラッシュを追い求めて、太陽が沈むころのインド洋をいつも見つめていた。

(グリーンフラッシュとは太陽が海に沈む瞬間に緑色に光る現象)

そしてこの本の主人公ティアの心(能力)を自分も取り戻したいと思い、アジアの農村地帯をうろついた。

(ここには書かないけれど、ある時クジラが浜に打ち上げられた時のティアとクジラのシーンが忘れない…。)


文庫本のまえがきでワトソン博士が、「地球的慈悲に向かって」と題してインデアンのパパゴ族について書いている。

その文章も大好きで、何度も何度も読み返したのを覚えている。

地球的慈悲に向かってはコチラ


果たして現在の自分はどのくらいパパゴ族の男たちに近づけただろう?

まだまだ彼らから見れば、あわただしく、ぎこちなく、神経質な人間だろう。

それでもかつて若き頃に読んだ頃よりかは成長したかなとも思う。

もう一度この本を読み返し、地球のお世話係にふさわしい人間を目指してみたいと思う。



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2015年2月 4日 (水)

美味しいものをいっぱい食べても太らないためにサプリメントを飲むという流行

テレビを見ていると最近はサプリメントや健康保険飲料の宣伝をよく見みます。お昼の時間帯のテレビCMなどはその系統が大半を占めているといっても過言ではありません。ネットでもその関連の宣伝があふれています。その中で気になったのが中性脂肪をつきにくくするサプリメント、あるいは落とすというサプリメントです。


要は太るのを防ぐもの。ダイエット用と思っていたのですが…。


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テレビコマーシャルのサプリメントの宣伝で、主婦と思われる女性がインタビューに次のように答えていました。


「美味しいものを(どうしても)食べたいので、サプリメントは欠かせません」。


これを聞いて、この系統のサプリメントはダイエットのために飲むだけのものではないことが分かりました。


美味しいものを心ゆくまで食べたい。けれども太るのはイヤ!じゃあ中性脂肪をつきにくくするサプリメントを飲んで、美味しいものをいっぱい食べよう!だって美味しいものは脂肪分がいっぱいだから!


その女性の言っていることはこういうことだと思うのです。そしてそれは、嗚呼、まさに現在の日本はローマ帝国末期と同じではないかと思うのです。なぜなら帝国末期人々は食べては吐き、食べては吐き、また食べるということを繰り返していたからです。吐くための薬が用意されていたほどです。吐くための薬と中性脂肪を付きにくくする(落とす)サプリメントほぼ同じではないかと思うのです。


いっぱい食べて、薬を飲んで、はき出しまた食べるという現象はローマ帝国末期に見られたわけですが、末期といわれるだけに、この後ローマ帝国は分裂し、やがてはその名前も消滅していくのです。ということは日出ずる国日本はどうなるのでしょうか?同じ道を歩むのではないでしょうか?


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テレビの番組を見ると、なんと食べ物に関するものの多いことでしょうか?どの番組でもレポーターはそれがどれくらい美味しいのか、その驚きと喜びを表情と言葉を用い130%表現しようとしています。そして放送された後はその店には長蛇の列ができています。


中には本当に体にも良い食べ物モノもあるのでしょう。けれどもそれらをテレビで見ている限り、その多くが脂ののったコッテリ系だったりします。こうして脂肪(の多い美味しいもの)を食べて、それを落とすためにサプリメントを飲むことになるのでしょう。


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ここ数カ月の間に、食品添加物、がん医療、予防接種、電磁波など日常の中にある有害物質に関する本を何冊か読んでいいます。現在の日本では2人に1人ががんになるといわれています。お役人までもが「日本は2人に1人ががんになる時代だから、早期発見して、抗がん剤でがん治療しましょう。」と発言する時代です。美味しいものの全てが癌になるとは言いませんが、その脂が何らかの病気を誘発していることはありうることだと思います


厳しいご時世と言われながらも、脂ののったグルメビジネスと癌ビジネスは絶好調な日本のようです!ローマ帝国は他国の侵入により分裂し滅びゆきましたが、この国はみんなガンとなり滅びちゃうのかもしれません。ならば美味しいものを心ゆくまで食べて、サプリメントを摂りつつ、がんになって抗がん剤治療して死ぬ。それもよいのかもしれません。


結局(大手)メディアはお金で動いています。広告料やスポンサー料として収入を得るならばそこに有利となるように操作しようとします。真実が捻じ曲げられてしまうことさえあります。サプリメントやグルメに対しても同様です。もしそれが嫌で、健康のままポックリ逝きたいというならば、サプリメントに頼らない生き方、あるいはメディアに流されない生き方をした方が良いのではないかと思うのです。あなたはどちらを選びますか?







らいふあーと~僕らは地球のお世話係~

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