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2014年12月

2014年12月31日 (水)

感じて動く

毎日瞑想をするのが日課のひとつ。

先日瞑想をしていると、「感じて動くことが大切」ということが湧き出てきた。

世の中いつの間にか理屈ばかりとなっている。

いや、世の中だけじゃない。

自分にもそれは当てはまる。

理屈とは「道理や筋道」あるいは「もっともらしいこじつけの論理」

けれどももっと簡単に漢字の通り、「理に屈すること」。

つまりは「理由を付けてやらないこと」と捉えたい。

どんなものごともできない理由、あるいはやらない理由を述べるのは簡単だ。

もっともらしくいうことはいくらでもできる。

テレビを見れば一目瞭然。

評論家たちは理屈ばかり述べて、結局何もしようとしない。

その結果が今。


もう充分。

できない理由を探すよりも、できる方法を探したい。

「感じて動くこと」それが初めの一歩。

障害者支援を始めたこと。

それは本人や家族を見て、自分が彼らの力になりたいと思ったこと。

自分にできることは、自分だからこそできることは何だろうと思いながら、とにかく動き始めた。

そしたらものごとは動き始めた。

この先どうなるのかまだまだ分からない。

けれども、感じて動いたら、物事はとにかく前に進み始めた。


「らいふあーと」というホームページを立ち上げはや5年目。

ずっとこれまでの自分の経験や、感じたことを書き綴ってきた。

見る人がいようと、いなかろうと関係なくやってきた。

今ではロハスや共生をテーマにして、豊かさや幸せを求めて作り続けている。

そして今回ようやく小さいながら具体的な活動を開始しようとしている。

5,6人集めて映画を見て感想を述べ合う、

そして自分たちの理想は、本当にやりたいことは何なのか、

それを見つけて、いかに実行に移せるかをそれぞれが、

あるいはみんなで考えるということを始める。

2015年が始まる。

15年間ずっと20世紀に囚われ引きずられ、後ろばかり見て、何もできないままで来た。

それゆえに社会は強烈な閉塞感が漂う。

そろそろ前を見て未来を創っていく社会を育てていきたい。

その為に感じ動くことを大切にしたい。

そしたらものごとは前に進むはず。

時は来たれり。

今年1年読んでくださったみなさまありがとうございました。

2015年は活動開始!


格言はこちら



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2014年12月24日 (水)

働くには理由がある

考えてみればお金のために働いたのは大学時代と卒業してからの4年間のみ。

大学1,2年の時は金の亡者と自分で称していた時もある。

いかに割のいいアルバイトをするかということで選んだのが、家庭教師と水商売。

車を買うため、あるいは欲しいモノを買うため。

大学を卒業して就職先での4年間は再び海外へ出るため。

旅の費用を稼ぐため。

そして旅を終えてからは、自分がやりたいと思ったことを仕事にすることを優先してきた。

かつて学生時代にホームステイ先で話題になったことがある。

work to liveなのか、live to workなのか

つまり生きるために働くのか、働くために生きるのかということを。

出てきた答えが、オーストラリア人はwork to live、日本人はlive to workということ。

特に意見を持っていなかった自分は何も言うことができず、ただ頷くだけだった…。

けれどもその話しをして以来、自分の中ではwork to live以外のなにものでもなくなった。

もしかすると彼らのとの出会いはそのためにあったのかもしれない。


生きるために働く。

今の世の中生きていくためにはお金も必要ということは事実である。

その為に働かなくてはならない。

だから多くの人はしたくもない仕事に就き、生活費を稼ぐために日々仕事をする。

けれども心を豊かにするには必ずしもお金がいるとは限らない。

ホントは学ぶことにもお金はあまり必要ではない。

必要なのは意欲だ。

そこを間違えてはならない。


そして今自分が働くのは、

work to future

work to earth ,society,or someone

地球のため、社会のため、誰かのため

未来のために働く。

貢献しているという感覚。

この感覚がたまらない。

それは喜びであり、使命である。

それが循環している。

一番気持ちがいい。

あとはどうやって生活していくかということ。

いかに腐った経済の中で、腐ったお金であっても、なければ生活できない。

それもまた事実。

いかにきれいなお金として稼ぎ、きれいな使い方をするか。

循環させるか。

この課題を解決する必要がある。

それを解決できればまた未来は変わる!

やるしかない!!



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2014年12月17日 (水)

学んでる。成長してる。

一体どうしたんだろう。

ここ半年これまでの自分にはありえないようなことが起こっている。

これまで通り自分の好きなことをしているだけなのに、周りが次々と力を貸してくれる。

(自分の)ブランド化を図りましょう。

(自分の活動を)新聞へ掲載してもらいましょう。

などと向こうから言ってきてくれる。

そして遂には、一緒に考えますから融資をさせてください、とは…。

一体どうしたというのだろう。

自分はただ障害者の支援がしたい。

(大好きな)ミイの喜ぶ顔が見たい。

自分が出会った障害のある子どもとその家族がもっと社会に受け入れられるようになったらいいのに。

そう勝手に思って始めただけなのに…。

(自分が思う)社会課題を解決したいとの気持ちから始めただけなのに…。

全くもって儲からないことは分かっているのに、周りが自分以上に心配して、手を差し伸べてくれる。

お金を稼ぐ方法まで考えてくれ、アドバイスをしてくれる。

タダでやる!なんていったらこっぴどく怒られたりして…。

こんなことこれまでになかったこと。

自分は自分のやりたいことをやって、そして自分なりに創造していくことを楽しんでいるだけなのに…。


今でも基本はひとりだ。

ひとりで行動して、ひとりで考える。

かつての一匹オオカミの名残りであろうし、相変わらずの口下手、不愛想、おまけにぶっきら棒だから。

それなのに…。

みんなから意見をもらえる。


ただ一つ自分の中で心がけていること。

それは情熱を燃やし続けるということ。

でもそれは、半分は自分が気持ちいいから。

そして半分はミイが役割を引き受けてくれているから。

(夏以来会っていないけど、)アイツが自分の顔を見ると、無茶嬉しそうな顔をするから…。

(うまく操られている?)

ぞれなのにどうして周りから力を貸してくれるのだろう。


振り返れば、そりゃ時には嫌なことや苦しいことにも出会いもするが、それ以上に心が豊かになっている自分を感じる。

それがまた更なる充実感を生み出し、次へと向かってしまう。

これまでになかったこと。

そしてこんなに周りが手を差し伸べてくれるならば、やり続けなきゃ!という責任が乗っかってきた。

でも、嫌じゃない。

むしろ有り難い。

そんなサイクルが続いている。

だからみんなありがとう。

これからもよろしくお願いします。

感謝




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2014年12月10日 (水)

社会をよりよくするためには

最近始めて知ったことがある。

それは世の中の多くの人が、「社会をよりよくするためには競争が必要」と思っていること。

社会をよくするために競争が必要?

ホント???

それならば今の社会は昔よりもよくなっているのだろうか???

そうは思えない…。

確かにお互いを高め合うということにおいて、ある意味合っていることがあるかもしれない。

けれどもそれが行き過ぎると「憎しみ」となりかねない。

また確かに競争のお陰で社会は便利にはなった。

果たしてよくなったかというと・・・。

ましてやそこにお金が絡んでくると…、

その結果は誰もが知っているはず。

競争に勝ってお金を儲けること。

イコールそれは独り占めしようとすること。

持てる者が持たざる者を見下し、支配する。

けれどもそのお金は今ではジャブジャブ政策により、

その価値を落とすどころか、腐り始めているのが現状。

腐敗臭が漂い始めている。

マグマだまりにマグマがどんどんたまっている。

足元がぐらつき始めている。

富士山噴火ももう間近?

そんな中で僕たちは生きている。

今必要なのは「共生」じゃないのか。

社会をよりよくするためには「共生」が必要なのではないか。

人間同士の共生、自然との共生。

どちらも欠かせない。

そして分かち合うこと。

お互いの得た恵みを分かち合うこと。

しかも取り過ぎず、使い過ぎず、次へと引き継いでいく。

そろそろそんな価値観を持って生きていきませんか?

自らを見つめ直すことが求められている今日この頃。

 


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2014年12月 3日 (水)

終わりと共に始まりが!

世界は音を立てて崩れようとしている。

2014年冬その状況が誰の目からも明らかになろうとしている。

アメリカ、ヨーロッパ、中国、そして日本。

これまであらゆるところから搾取し、自分たちの世を謳歌してきた資本主義社会=強欲主義が終わろうとしている。

経済アナリストの藤荒直哉さんはこの強欲強奪世界を「今だけ、金だけ、自分だけ」と表現している。

まさにその通りだと思う。

人の前、あるいはメディアの前に立ち、数々の美辞麗句を並べ立て、そして世界について、あるいは経済について述べてきた人々。

更にはそれらを操る黒い影。

実はその裏の顔は、「今だけ、金だけ、自分だけ」

自分たちの懐は温め続ける中で、どんどん格差を生み出し、多くの人々を貧困の中に陥れてきたこの強欲世界は遂に破たんが見えてきた。

時代の移り変わりがまさに見えようとしている。

残念ながら、この先しばしの間混乱期に入り、これまで謳歌してきた連中のツケを多くの人々が被らなければならないだろう。

けれども時代の終わりは、一方では新しい時代の始まり。

既に新しい芽は出ている。

強欲主義の象徴するコンクリートビルが乱立する草むらの中で、あるいは各地のローカルエリアで芽吹いている。


まるであの9.11の時のように、コンクリート群が今まさに崩れようとしている。

そのような状況の中でビルの崩壊に巻き込まれ潰される芽もあるだろう。

しばしの間その崩壊に耐え抜く力(強さ)も必要だ。

けれども、生き残った芽は太陽の光を浴びどんどん成長していく。

そしてそれに従い更なる新しい芽が出て育っていく。

そのような状況の中、今こそ僕らは夢に向かって進んでいくべきなのだ。

自分を鍛えつつ進んでいくべきなのだ。

次なる社会はロハス(健康と持続可能性)。

本物主義

循環主義

これまでの我こそ一番、人間こそ一番の価値観から共生へと移っていく。

共に生きる。

そこさえ押さえておけば大丈夫。

それは日本人の心に宿っている。

「和を以て貴し」

この言葉に尽きる。

僕らはこの言葉と共に生きてきた。

そう思えない人は思い出せばいいのだ。

目を閉じ、心を落ち着かせ、自分と向かい合えば、心の奥底に眠っている。

さあ、新しい時代を楽しみましょう!




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