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2014年4月16日 (水)

福祉の仕事は素敵だよ

 前回福祉とは「幸福(しあわせ)」という意味であり、福祉の「福」はしあわせを意味し、福祉の「祉」もまた幸せを意味し、「福祉」という漢字はどちらも幸せを意味する「Wのしあわせ」であることを書いたが、今回はそれを更に「福祉」を掘り下げると共に分解し、福祉の新しい(?)概念を伝えたい。

福祉の「福」
 福祉の「福」を分解するとネ(示<しめす>編)と畐(フク)とに分けることができる。まずこのネ「示(しめす)編」は神様を意味する。「示」はもともと神様への捧げものを置いた台(テーブル)の形からきたものだが、そこまでは帰らず、神様ということで。(余談となるが、そうすると「祈」「祝」「祓い」などの示編の漢字も何だか神様を意味していることが見えてくる。)
 続いて「畐(フク)」は、もともとはお酒を入れる容器から来たもの。(よ~く見れば徳利の形に見えなくもない。)つまり「福」という漢字は「神様のお酒」であり、「神様が与えてくれたお酒」となり、神様が与えてくれるお酒とは、「神様が与えてくれる恵み」である。
 それでは「神様が与えてくれる恵み」とは何かを考えると、貧乏神でもない限り、それはありがたいものであり、一般にイメージするものは「しあわせ」である。

福祉の「祉」
 次に福祉の「祉」を分解すると「ネ」と「止」となる。「ネ」は先ほど書いたが神様を意味する。「止」は止める。(これは足跡から来ているそうだが、そこまでは戻らない。)
 つまり「祉」は「神様を止める」=「神様を留める」ことを意味する。神様が留まってくれるとどうなるか。それは「しあわせ」である。

それではこの2つをまとめると、福祉とは「神様が与えてくださる恵み」と「神様を留める」ということであり、それを繋げると「神様の(与えてくださった)恵みを留める」ということになる。

「神様の恵みを留める」=「しあわせ」=「福祉」となるのである。

 最近よく「(あなたは)何の仕事をしていますか?」との問いに「福祉の仕事をしています。」と答える人も多いだろう。となるとそれは「(私は)神様の恵みを留める仕事をしています。」ということになる。

 さてここで真面目(普通)に戻り、福祉の仕事とは対人援助の仕事。そうすると福祉の仕事とは「その人に神様の恵みを留める仕事」となる。「高齢者福祉の仕事」とは「高齢者の方々に神様の恵みを留める仕事」、「障害者福祉の仕事」とは「障害者の方々に神様の恵みを留める仕事」となる。

 誰かのために神様の恵みを留めてあげるのが福祉の仕事。そう考えると何だか福祉の仕事がとても素敵な仕事に思えてくる。

 ちょっとスピリチャル的。それとも宗教チックすぎるかな???

 福祉について話したい、みんなに知ってもらいたいと思う今日この頃

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