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2012年8月26日 (日)

地球大好き!

 このところ地球が愛おしくて愛おしくてたまらない。できることなら抱きしめたいと思う衝動に駆られるぐらいだ。だから世界中でこの地球が汚されて、破壊されていることがたまらなないし、また地球が世界中で異常気象をおこし、大きな災害をもたらしていることも、心が痛い。

 地球は僕らに訴えかけているのだ。僕らは調子に乗り過ぎ、あまりに地球を痛めつけてしまった。僕らはそのことを反省し、地球との関係をもう一度考えるべき時を迎えているのだ。

 さてそのような中、希望をもたらしてくれるニュースを見つけた。内閣府の「国民生活に関する世論調査」で、今後の生活で「心の豊かさに重きを置きたい」と考えている人が64.0%という結果で、「物の豊かさ」の30.1%を2倍以上の差をつけたということだ。

 少しでも多くの人が「モノではプロミスランドへはたどり着けない」ことに気がつき、心の充足を求めるようになってくれたならば、もっと地球を大切にしようとする人が増えてくれるだろう。

 ただ気がかりなのは、同調査で、今後の生活で力を入れたいこと(複数回答)で、「レジャー・余暇生活」37.7%、「所得・収入」33.3%、「資産・貯蓄」32.2%という結果が気になるところではあるが…。

 「レジャー・余暇」が仕事と重なるようにすればいいのだが…。僕らは幼い時から「働いて、お金を稼ぐこと」、「労働すること」があたかも絶対に大切であるかの如くに刷り込まれてきているのだから・・・。本当は「自分が楽しいこと。」あるいは「ワクワクすること」をしていくことが必要なのだ。

 ところで、昨日ミニブログにも書いたのだが、みかん畑は今や草ボウボウ状態であるのだが、今年は小さなバッタも勢いよく羽音を立てながら勢いよく飛び跳ねており、またやけに体が大きく、どんくさいバッタもトロトロ飛び跳ねている。僕としてはあとはトノサマバッタが飛び跳ねてくれるようにならないものかと思っているのだが、昨日みかん畑の中を歩いていると、全長80cmほどのヘビが、スルスルと目の前を走って行った。

 ヘビなんて普通は嫌なものであるが、ビックリするとともに、喜びが湧きあがって来た。「僕のみかん畑もここまで生き物が多様になったのか」と!僕の理想に近づきつつあるぞ!っと。

 僕のみかん畑は、今や住宅街の中にある。かつて僕が子供のころは周りには、他にもみかん畑もあり、もしくは田んぼに囲まれていたのであるが、段々と宅地化され、今や住宅街となり、僕のみかん畑と、住宅エリアを挟んで、もう一つ畑があるだけだ。

 少し離れた田んぼがあった場所も、最近また埋め立てられ、宅地化され、今売出し中である。僕はそれを見るたびに、心が痛くなる。「この人口減少の時代になぜ、こうも畑や田んぼを潰すことばかりするのだ!」って、田んぼや畑をつぶす前に、僕に貸してくれ!

 だから僕はみかん畑を絶対に守りたい。そして自然と人間がコラボレーションするみかん畑(空間)を造りたい。このみかん畑の前を通る人はホッとできるようになってもらえれば・・・と思う。

 みかん畑には蝉が鳴き、蝶が飛び交っている。最近はコオロギの鳴き声も聞こえ始めた。朝一番に来ると蜘蛛が巣を張り巡らしている。今日はカマキリも見たし、歩いていると、カエルもぴょんぴょん飛び跳ねる。土を剥ぐればミミズが踊る。そして目に見えはしないが、微生物もたくさんいるはずだ。あとはもう少し土がホカホカになって、生命力あふれる土壌となってくれればと思う。

 僕のみかん畑は猫の額ほど。地球の中でホントに小さな小さな、米粒よりも小さな空間ではあるけれど、共生の空間である。この空間では地球がちょっとだけでも喜んでくれたらいいと思う。

 地球を大切にしたい。地球と共に喜び、一緒に発展していきたい。だからまずはこのみかん畑から。小さなことからコツコツと!できることから始めないとね。



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