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2012年7月27日 (金)

環境税

 消費税増税は何のために使われるのか?

 親分に貢ぐために増税するならやめてくれ!

 このところ海岸沿いを自転車で散歩する際に、空き缶拾いをしながら走っている。僕なりのちょいボラ(ちょっとだけボランティア)だ。やっぱきれいな海辺を気持ちよく走りたいから。ついでながら拾った空き缶やペットボトルは、近くにある自販機横の空き缶回収ボックスに捨てさせてもらっている。(これもまた企業のCSRということで・・・。)

 もひとつついでながら今日は同時に吸い殻拾いもした。けれどもあまりにも吸い殻は落ちているので一区画だけとした・・・。吸い殻持って帰れよ!

 そこで思った。実は前にも書いたことがあるのだが、消費税を上げるならば環境税として、消費税アップした分は環境美化や日本を美しくするためのものに使ってほしいと思うのだが、今回はまた少し変えて、飲料水の入ったペットボトルや缶に10円ずつ税金をかけたらどうかというもの。

 現在120円の缶ジュース類なら、10円アップして130円にする。そして5円はデポジットとして、お店などにもっていけば返してあげるようにして、残り5円は環境税として、ビーチクリーンや、河川の清掃など環境美化活動への助成金とするという案。

 まず5円のデポジットは、どうせならどこで拾って来ようが、回収所へ持っていけば1本当たり5円をバックする。自販機横の回収ボックスにあるのや、ゴミの回収日に出された者をのを持っていってもOK。そしたらホームレスの人達や低取得者が潤うようになる。子供たちの小遣い稼ぎでもいいや。そうすれば道端に落ちているペットボトルや空き缶もなくなるだろう。

 自転車で走っていると、わざわざ防波堤に空き缶をおいて、海に落ちろと言わんばかしに帰る輩もいるのだから、そんなこともなくなるだろう。(ちなみに海に空き缶落とすより、お前が落ちろと言いたいのだが・・・。)

 そしてタバコも1本当たり2円値上げすればいい。1円は同じく環境税として使用し、残り一円はやはりフィルタ100g10円で引き取るというのはどうだろうか。あるいは100g10円相当の緑の基金、あるいは世界の恵まれない子供たちに寄付という制度にすれば、これまた美化活動は盛んになるのではないだろうか。

 タバコは化学物質がいっぱいで、周りの人にも迷惑かけるから、どうせなら1本当たり10円ぐらい値上げしてもいいかな。そしたら今以上にタバコを吸う人が減るだろうし、イコールそれはポイ捨てする人も減るだろうから。

 まあ、ともかく僕が言いたいことは、(海岸沿いを)散歩していると、あまりにゴミが目立つということだ。少しは環境や美化のこと、あるいはマナーとして考えてほしいと思う。(ついでながらこの時期は花火をした後も目立つ。)

 自分が飲んだり、食べたりしたものぐらいは、あるいは自分が出したごみは、自分が責任もって片付けろということだ。それぐらいは公共のマナーとして守ろうではないか。

 誰もやはりゴミだらけの海岸よりも、ゴミのないきれいな海岸を散歩した方が気持よいのだから。山でも、川でも、街中でもそれは一緒。きれいなところを歩いた方が、気持ちいいのだから。

 地球のお世話係としては、やっぱきれいにしたいものだ。その方が地球も喜ぶぞ。



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