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2012年4月22日 (日)

つなぐ・育てる

 最近の僕の中にあるテーマ。「人と人をつなぐ。人と地球をつなぐ。そして心を育てる。」

 今僕の頭でこの言葉がグルグル回っている。このテーマで僕に何ができるだろう。まだ何も見えてきていない。けれども何かできそうな気がして…、ワクワクしている。そして今ひたすら思いを凝縮している。

 人間思いを巡らしそれを凝縮すれば、ある時ふとそのことについてよいアイデアが浮かんでくるから不思議。天の啓示とでも言うべきか、見えない世界(5次元世界)からお助けがやって来る。きっと僕らは高次元とつながっているのだろう。

 僕は今人と人をつなぎたい。それはなんだか新しいことができそうだから。社会にはすごくいいことをしようとしているのに、それが知られていないためにうまくいっていない人が多い。そこに関連ある人達をつなぐことができたなら、社会のよくなるスピードも確率も高くなる。

 人と地球をつなぎたい。今まさに地球は危機的状況にある。というより人間が危機的状況にある。実は地球にとって人間がいようといまいと関係ないのだ。地球に人間がいなくとも地球自身は生きていくことができる。けれども地球と人間が共に歩むことができれば、それは地球にとって地球自身だけよりも、よりよく発展していくことができる。そのことを人間に分かってもらいたい。

 心を育てたい。今人間ににとって必要なこと。それは心を育てること。エゴで生きるのではなく共有すること。分かち合うこと。それぞれが持っている能力や資源を分かち合うこと。そしたら世界はずっとよくなる。これまでの歴史を振り返りすべてが計画通りならば、僕らは今最終的段階に来ている。それは融合させること。現代社会はここまで分業が進んだ。その部分部分に関する能力はすごく高くなっている。だからこそ今度は融合させる必要があるのだ。

 人と人の融合。人と地球の融合。そのためには心を育てる必要があるのだ。

 サムシング・グレートはきっと共生させることを学ばせることを進化する条件としてすべての生命に与えていると思う。否、進化というよりも、すべてが大元の故郷に戻るためにそれがあるのが当然のことだろう。なぜなら私たちはもともとはひとつのものであるのだから。

 それがサムシング・グレートの好奇心そして愛が故に分化をもたらし、散らばらせた。そして今私たちはその過程に気付きつつある。「阿字の子が阿字の故郷立ちいでて、また返りくる阿字の故郷へ」。弘法大師空海の言葉はしみじみそのことを語っている。

 さあ、ワンネスの世界に一歩近づくためには「つなぎ、育てる。」ことが必要だ。何ができるだろう?じっくり腰を据えて取り組む課題。

 いい風景を眺めながら、いい音楽聴きながら、紅茶でも飲みながら、ゆっくりと思いを巡らしてみたい。

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